4.大雨
君が置いていった 言叶を 何度も 缲り返す
行き先を失くして さまよい续けてる胸の中
电话のベルに ふと气付くたび
いつもの声が听こえてくるようで
仆はあれから何を见ても 谁と话していても Ah
心はどしゃぶりで
悲しい颜の君を 笑颜に变えることだけが
仆の全てなのに
嫌いなとこばかり 气になって2人离れだけど
优しいとこばかり なせだろう今は思い出すよ
お互いの似颜绘を见せ合い
笑い转げた思い出が泣いている
ひとり风に吹かれるたびに 君の香りが消えてくよ
心は消せないまま
どんなに爱してても いつか终わりが来るなんて
わからない わかりたくもない
もしもあの言叶が言えたら あの言叶を止めたら Ah
いまでもそばにいれた?
こんなに 弱くないと 自分を励ましてみても
君はもういない
あれから何を见ても 谁と话していても Ah
仆のすべてだった
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